洗濯槽クリーナーを使っても臭う時の原因整理

洗濯機の臭い

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洗濯槽クリーナーを使ったのにまだ臭うと、「もう一回洗濯槽洗浄をしたほうがいいのか」「もっと強い方法を足すべきか」と迷いやすいです。

ただ、自分ならここでいきなり対策を増やしません。先に分けたいのは、洗濯槽だけの問題なのか、それとも糸くずフィルター・洗剤投入口・ゴムパッキン・排水まわり・洗い上がりの衣類側まで見たほうがいい状態なのかです。

このページでは、洗濯槽クリーナー後も臭いが残る時に、次にどこを見直すべきかを整理します。

まず洗濯機の臭い全体の切り分けから見直したい方は、先にこちらをどうぞ。
洗濯機の臭い対策で何から手を付けるべきか迷った時の判断基準

先に結論|「効かなかった」ではなく「洗濯槽だけでは足りなかった」と考える

洗濯槽クリーナーを使っても臭う時は、洗濯槽洗浄そのものが無意味だったとは限りません。むしろ多いのは、洗濯槽までは見直せていても、臭いの残り場所が別にあったケースです。

たとえば、洗濯機を開けた瞬間に中から臭うのか、床に近い位置で臭うのか、洗い上がり直後の服が臭うのか、ドラム式で乾燥後だけ臭うのかで、次に見る場所は変わります。ここを分けないまま同じ対策を重ねると、手間だけ増えて原因が見えにくくなります。

洗濯槽クリーナー後に先に分けたい6つのパターン

  • 洗濯槽洗浄の前後で、どこを見直すべきか整理したい
  • 黒いカスと臭いが同時に出ている
  • ゴムパッキンまわりの臭いが気になる
  • 洗い上がり直後の服が臭う
  • ドラム式で乾燥後だけ臭う
  • 排水口や排水ホースまわりが臭う

以下では、この6パターンごとに見直し先をまとめます。自分の症状に近いものから読んでください。

症状別に見直したい記事

洗濯槽洗浄の前後で、何を見直すべきか整理したい時

「洗濯槽クリーナーを使う前に何を見るか」「使ったあとも臭う時にどこを疑うか」を順番で整理したいなら、まずこのページが合います。

洗濯槽そのものだけでなく、糸くずフィルターや日常の使い方まで含めて再点検したい方は、こちらを読んでください。
洗濯機が臭い時、洗濯槽洗浄の前後で見直したいこと

黒いカスと臭いが同時に気になる時

黒いカスが出ると、つい洗濯槽だけが原因だと思いやすいです。ただ、黒いカスの出方と臭いの出方は同じとは限りません。

クリーナー後に汚れがはがれているのか、別の場所の汚れや使い方まで含めて見たほうがいいのかを整理したいなら、こちらが近いです。
洗濯機の黒いカスと臭いが気になる時に見直したいこと

ゴムパッキンまわりの臭いが気になる時

洗濯槽クリーナーを使ったあとにまだ臭う時は、洗濯槽そのものではなく、ゴムパッキンの内側や端に原因が残っていることがあります。

特に見える範囲だけきれいでも、ふちや折れ込みの湿気や汚れが残っていると、臭いが続きやすいです。パッキンまわりを優先して見直したいなら、こちらをどうぞ。
洗濯機のゴムパッキンが臭う時|洗濯槽だけで決めない

洗い上がり直後の服が臭う時

乾いたあとではなく、洗い上がった直後の時点で服が臭うなら、乾かし方より先に、洗濯中に臭いが移っていないかを疑いたいです。

縦型洗濯機で、洗い終わった瞬間からタオルやインナーにこもった臭いを感じる時は、こちらの記事が近いです。
洗い上がり直後に服が臭う時、縦型洗濯機で先に見直したい原因

ドラム式で乾燥後だけ臭う時

洗濯中や濡れている時は気にならないのに、乾燥が終わったあとだけ臭うなら、ドラム式特有の乾燥工程を含めて見たほうが自然です。

乾燥フィルター、ゴムパッキン、排水フィルターまわりや、洗剤の残り方との相性を見直したい時は、こちらを読んでください。
ドラム式で乾燥後だけ臭う時に見直したいポイント

排水口や排水ホースまわりが臭う時

洗濯機のフタを開けた時より、床に近い位置や洗濯機の横を通った時のほうが臭うなら、本体内部より下側の優先度が上がります。

排水口そのものだけでなく、排水ホースの外側や通り道まで含めて見直したい時は、こちらが近いです。
洗濯機の排水口が臭う時、先に見直したのは排水ホースまわりでした

最初から広げすぎないほうがいい対策

洗濯槽クリーナーを使っても臭うと、強い方法を次々に重ねたくなります。ただ、自分ならここで一気に広げません。原因がまだ切り分けられていない段階で対策を増やすと、どれが効いたのか、どれがずれていたのかが分からなくなるからです。

香りの強い洗剤や柔軟剤でごまかすよりも、どこで臭うかを先に決めて、一番近い場所から確認したほうが整理しやすいです。洗濯槽クリーナー後も臭う時は、「もっと足す」より「残っている場所をずらして見る」ほうが合っています。

迷った時は入口記事に戻って全体を整理する

「結局どこから見ればいいかまだ迷う」「本体・排水・衣類のどれが近いか分からない」という時は、入口の記事に戻って全体から切り分けたほうが早いです。

▶ 洗濯機まわりの臭いを最初から整理し直したい方はこちら
洗濯機の臭い対策で何から手を付けるべきか迷った時の判断基準

この記事を書いた人
Laundry Note運営者
あらいびと

あらいびとは、Laundry Noteの運営者です。縦型洗濯機を使い、普段は外干し中心ですが、梅雨や花粉の時期は部屋干し、雪国に住んでいた頃は冬の部屋干しも経験してきました。生乾きのにおいや洗濯機のにおいなど、家庭の洗濯で起きやすい悩みを、まず何から見直すべきか分かる形で整理しています。

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